自らの経験を伝え、
未来を担う力を育てていく。

NPD 人事本部 取締役

櫻井 富美男

1984年、大手人材派遣会社に入社。10年間の営業経験の後、外資系のイベント主催企業に転職、独立。その後、再び人材派遣会社へ。1999年、営業コンサルティング会社を設立、翌年社長職。上場を経験した後、営業マネジメントの経験を活かして2013年NPDに入社。

正しいジャッジは、誰にもわからない。
でも、早いジャッジは誰にでもできる。

長年、営業の経験を積んできてわかることは、どんな企業も「営業力」で成長していけるということです。20年ほど前のバブル崩壊後の不景気な世の中では、どんな大企業も営業力が弱くては競合に負けてしまうことをこの身をもって感じてきました。だからこそ、自ら立ち上げた会社を2005年に上場させて、では次に何をしていくかという時に、若い営業力を育成していきたいと思うようになったのです。そんな矢先、以前からお世話になっていた先輩に紹介されたのがNPD。ハッピートライアングルという、社会貢献性の高い事業モデルが自分の仕事の価値観と似ていましたし、ここでなら長年の経験を伝承していけるという思いで、入社を決めました。50歳を過ぎてからの入社ということで難しいこともあるかと思いましたが、巽社長と岩本常務と面談し、私がNPDに貢献できることとNPDが与えてくれる環境、お互いが価値を提供し合えるWin-Winの関係を話し合って決められた時は、この会社の懐の広さを感じましたね。マネジメントをする上で大切にしているのは、とにかくジャッジを早くする、ということ。100%正しいジャッジは、誰にもできません。ですが、知見を積めば、早くジャッジをすることは誰もができるようになる。間違ったら、誠意を持って謝ればいい。その姿をリーダー自らが見せていくことによって、後に続く社員の営業の質も上がってきますし、何より部下が成長し、活躍する姿を見るのは嬉しいものです。

今、大手企業に入るということは、
リスクかもしれない。

これから社会で活躍される若い方々に考えてみてほしいのは「30歳で、自分はどう活躍していたいか」ということ。そして、そのために最善の場所はどこなのかということを、イメージしてもらえるといいのではないかと思います。漠然としていてもよいので、将来のビジョンを描いてみてください。大きい会社で働くということにも、大きな価値がありますし、立派なことです。けれど、もし何か新しい事業を立ち上げたい、と考えた時に、どうしても時間がかかってしまうのも事実。10年、20年先、今ある大企業がそのまま安定している保証はありませんから、事業の大きさだけで会社を判断することはリスクとも言えるかもしれませんね。昨今は転職も当たり前になってきていますし、選択肢も広がってきていますが、現場を経験しておくことは、どこに行っても大切。机上の理論だけで事業を起こそうとしても、難しいですから。NPDは、その経験をしっかりと積んでいくことができる場所ですし、一般的な会社と比べたら3倍大変かもしれないけれど、その分3倍早く成長できる環境があると思います。現場で足腰を鍛えた人だけに向いてくるご縁やタイミングというものが、やはりこの世界にはあります。「運も実力の内」と言ってしまっては月並みになりますが、若い方は是非、そういった観点も持ち合わせながら仕事をしていただけるとよいのではないでしょうか。

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